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携帯電話も大きく様変わりしてきたようです。今までの主流であったフィーチャーフォン(従来の携帯電話)に替わり、スマホ(スマートフォン)が登場してきたからです。このスマホは2008年(平成20年)、アメリカアップル社のiPhoneが携帯電話会社のソフトバンクから発売されたのが本格的になったようです。
これが国内で本格的なスマホブームの到来となりました。それから3年後の2011年にはauがiPhoneの取り扱い販売を開始。その2年後となる2013年には、その販売開始がずっと噂されていたDoCoMoがようやく取り扱いを始め、大手3社がiPhone販売をするようになりました。これにより、機種変更も含め、一気にiphone需要が加速し、年少者から年配まで、多くの人たちがiPhoneを利用するようになりました。
これにより、スマホの良さが認知され、パーソナルはもちろん、ビジネスユースにも大きな可能性が見込めることが分かりました。その多彩な機能は逆にビジネス向けとしても大いにそのスペックを発揮していく可能性が大きいようです。
このようなことから法人携帯としても、既に多くの企業がiPhoneを業務用として導入しているようです。今までのフィーチャーフォンからiPhoneへの切替が急速に進んでいるようですね。
コンテンツ一覧
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- iPhoneがもたらしたもの
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- iPhoneのタッチパネルのすばらしさ
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- iPhoneで高速通信ができる
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- iPhoneがビジネスシーンで活躍する理由は
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- iPhoneのセキュリティ対策は?
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- iPhoneのビジネス向け特徴は
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- 法人用としてもiPhoneが伸びていく理由